BAYONETTA稲葉氏開発状況を語る

プラチナゲームズセガと提携して送る本格3DアクションBAYONETTA
稲葉氏がインタビューに答えています。その中からいくつかをチョイス。

映像について−

自社エンジンを使っていちから組み上げていて神谷氏のセンスが活きている。世界観を含めビジュアル的に斬新なものになっている。

BAYONETTAのモチーフは?−

『大神(OKAMI)』のデザイナーを担当した女性がいて、本人にそっくりですね。

相当アクション性が高いですが、操作は難しい?−

そんなに難しくはない。もちろんアクションゲームとしてイージー過ぎるというわけではなく、そんなにムチャクチャな操作も要求されない。

ストーリー的にも斬新なものが?−

神谷はシナリオを絶対に人に書かせない。彼の書くシナリオはわかりやすいけど、新しいものがある。シナリオもけっこうボリュームがあります。シナリオはもう完成しています。



インタビューを通して今までの実績や経験があるだけに、かなりの自信が伺えますね。
既に開発力においては海外に遅れをとっている日本だけに、優秀なスタッフが集結したプラチナゲームズBAYONETTAには期待したい所です。
(by teddyneo)


ソース:ファミ通.com